風俗画の大家、檀園『金弘道』

檀園金弘道の出生および死亡に関する正確な記録はないが、7~8歳のころから20歳まで豹菴・姜世晃先生に師事したという記録が残っていることからして、安山市で出生したと考えられる。また、幼年作として海辺の絵があることからしても、成長地が安山である可能性は大きい。

檀園金弘道の出生および死亡に関する正確な記録はないが、7~8歳のころから20歳まで豹菴・姜世晃先生に師事したという記録が残っていることからして、安山市で出生したと考えられる。また、幼年作として海辺の絵があることからしても、成長地が安山である可能性は大きい。

金弘道の山水画の背景は、幼いころから指導した姜世晃の影響が大きかった。当時流行していた南宗画風の趣のある山水画と韓国の山川の美しさを背景にわが国の情緒をよく表現しているという点で高く評価されている。

金弘道が44歳になった年に正祖王の命を受けて復軒金應煥とともに金剛山にある4つの風景を描いた絵は独自的な山水画を確立したものとして評価されている。

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